イラン出身のタレント、サヘル・ローズ(39)が18日、自身のX(旧ツイッター)を更新。選挙に対する思いを記した。
ローズは以下の文言をアップした。
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いろんな声がある社会。
時々、誰かの痛みや、願いが見えにくくなる日もあるけれど、それでも私は、この国の未来に小さな希望を灯したいと思っています。
選挙は、そんな一歩を考える日。
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ローズは、今月6日放送のTBS系「サンデーモーニング」(日曜午前8時)参院選(20日)をめぐり、ローズは前週の同番組で、参院選が政権選択選挙であることを念頭に「「決して外国の人がすごく優遇されているわけでも、日本の方だって今、優遇されているわけではない中で、自分たちに選挙権がない、発言できる権利がない人たちを、そこで(話題に)あげて、攻撃するのは違うんじゃないかな、というのは、すごく心苦しく、今見ています」とコメントした。
放送後にはXを通じ長文をアップ。「わたしの日本語がうまくなく、ちゃんと伝わらず不快な思いをさせてしまい、申し訳ありません。ただ、正しく思いを伝えたくて書かせていただきます」と書き出した。「私は『選挙権をください』とは言っていません。ただ、まっとうに働き、納税し、地域の一員として生きている外国籍の人々が、政治的な言説の中でひとくくりに語られ、『まるで全員が悪者のように扱われている』ことに、悲しみと不安を覚えました。もちろん、ルールを守らない人もいます。でも、すべての外国人がそうであるかのように語られるのは、あまりにも乱暴です」などとと真意を説明。続けて「私が伝えたかったのは、攻撃や排除ではなく、『共に生きている人がいることを、少しでも想像してもらいたい』という願いでした」などと、日本への愛着もつづっていた。

