政治団体「チームみらい」党首で、AIエンジニアの安野貴博氏(34)が25日、X(旧ツイッター)を更新。改めて同党の方針についてつづった。

安野氏は20日に投開票された参院選で、比例代表として初の議席を獲得した。その安野氏は「よく混同されますがチームみらいが掲げている『分断を煽らない』や『相手を貶めない』というポリシーは、『批判をしない』『批判を受けるリスクを取らない』ということではありません」とした。

そして「然るべき批判や議論まで抑制するポリシーではないことを改めて表明いたします」とつづった。

安野氏の投稿に対し「表明を強く支持します!改めて発信していただき心強いです!!!」「批判をプラスに変換して頑張って下さい。チみの政策は、失敗しようが近い未来に成果に繋がることをしてくれると思ってます。チみの失敗に税金が使われるなら、喜んで納めます!」「論理的な批判と、感情を逆なでするようなものいいは全く異なるものです。相手にリスペクトを持ちながら、とはいえ批判やより良い選択を促していくこと、前に進めていく政治を望みます」などと書き込まれていた。

安野氏は昨年7月の東京都知事選に出馬し、全体5位の約15万票を集め、話題となった。今年5月に新党「チームみらい」を立ち上げて自身が党首に就任し、参院選への候補者擁立を表明。「永田町を変えるには、永田町に入るしかない」と訴えていた。