お笑いコンビ、サバンナの高橋茂雄が7日、日本テレビ系「DayDay.」(月~金曜午前9時)に出演。世の中にまん延する通販の〝ニセ広告〟に、「企業の名前を使っている。モデルさんまで使って、映像まで作ってしまう。だまされてしまう」と消費者の心理を分析した。

番組では大手下着メーカー「ワコール」や、家電メーカー「アイリスオーヤマ」などを語ったニセ広告での被害が多発していることについて取り上げた。ほかにも、東大とソニーが共同開発などと勝手なうたい文句を使う広告もあった。

コメンテーターで経営学を研究する入山章栄早大教授は、「SNSってショート動画が主流になってきている。衝動性が高い。数10秒だから押してしまう。これが長尺の動画だとか静止画の時だと、ちょっと落ち着いて、『何かおかしいところはないか』と考えるんだけど、ショート動画だとついついやっちゃうんです」と語った。

また、男性アイドルグループ「INI」メンバーの許豊凡はこれらの広告に海外サイトからの流用もあると指摘。「ニセ広告って日本語が怪しかったりする。助詞を間違えたりする。そこで見分けてほしい。海外の通販サイトで使われているものをそのまま日本語訳して、日本のサイトに掲載している」と注意喚起していた。