秋篠宮妃紀子さまが11日、59歳の誕生日を迎え、ご夫婦の近況や、ご家族についての心境をつづったコメントが同日、ご夫妻の近影とともに、宮内庁公式サイトに公開された。
ご近影では、秋篠宮邸でブルーの洋装の紀子さまが、紺ジャケット姿の秋篠宮さまと並んで笑顔を見せる写真や、互いに目を合わせて語りあう様子などを公開。8月に訪れた広島・原爆養護ホーム舟入むつみ園の入所者から贈られた折り鶴を見つめるカットも公開された。また、コメントは、宮内記者会の質問に文書で答える形が取られた。
紀子さまは、悠仁さまの成年式が無事執り行われたことについて、関係者に感謝。また、戦後80年を迎え、あらためて平和を願う心境や、災害被災地を見舞う心境も明かした。 近影では、秋篠宮邸でブルーの洋装の紀子さまが、紺ジャケット姿の秋篠宮さまと並んで笑顔を見せる写真や、互いに目を合わせて語りあう様子などを公開。8月に訪れた広島。原爆養護ホーム舟入むつみ園の入所者から贈られた折り鶴を見つめるカットも公開された。また、コメントは、宮内記者会の質問に答える形が取られた。
紀子さまは、悠仁さまの成年式が無事執り行われたことについて、関係者に感謝。その上で、悠仁さまについて「在学中は学業優先になると思いますが、成年式を終え、これから成年の皇族として、宮中の行事や祭祀、公的な仕事に携わるようになります。一つ一つの務めを大切にし、役割をしっかり担って自分の道を歩んでほしいと願っています」と胸中を明かした。
さらに「母として悠仁さまの成長を具体的に感じられた場面」についても回答。東京と大学のある茨城・つくば市との往復生活の中で、「悠仁が家族との時間を大切に考えて、私たちの仕事などの予定を確かめながら、一緒にすごす時間をさりげなく作り出そうとしてくれているようで、うれしく思っています。ときにはこちらの畑で育てた野菜を自炊するためにつくばへ持っていくこともあり、東京とつくばでの生活をそれぞれ工夫している姿に成長を感じてもいます」と、成長を喜ぶ胸中も明かした。
また、「悠仁は今年の春に運転免許証を取得しました」と報告。「その後、宮さまが大学時代から愛用されてきた山吹色のビートルを時々運転しています。この車は家族のさまざまな思い出を乗せてきました。今では宮さまが助手席に乗ることもあり、二人で御用地内をドライブして楽しんでいることもあります」と、秋篠宮さまが80年代に購入した、フォルクスワーゲン・ビートルに父子で乗っていることも紹介された。
紀子さまの誕生日の11日午前には、天皇皇后両陛下の長女愛子さまが秋篠宮邸に祝福に訪れた。また紀子さまも皇居を訪れ、両陛下にあいさつした。

