自民党の小泉進次郎農相は19日の閣議後会見で、立候補を予定する自民党総裁選(22日告示、10月4日投開票)をめぐり、河野太郎前デジタル相が自身を支援する意向を表明したことについて、「大変心強く思っています」と応じた。
河野氏はこの日、総裁選での進次郎氏支援の意向を報道陣に明らかにした。
このことについて受け止めを問われた進次郎氏は「河野太郎さんは、同じ神奈川県(が地盤)で、今までも改革志向を持つ同志として、さまざまな政策をともに進めてきた、私にとっては政治の世界での先輩でもあります」と述べた。その上で「前回の総裁選では、ともに候補者として戦った関係ですが、今回、ありがたいことに応援すると言うことを言っていただいた。私は、党内は一致団結しないといけない、1人1人の専門性を生かし、いいチームをつくっていくと申し上げている。まさに河野さんの存在というのは、河野さんらしい力を発揮していただきたいと思っていますし、大変心強く思っています」と、表明を歓迎した。
河野氏は昨年の総裁選に立候補し、候補者9人中8位の票数で敗れた。2021年総裁選では、立候補した河野氏を進次郎氏と石破茂首相が支援し、「小石河連合」と呼ばれた。

