アルピニスト野口健氏(52)が3日までにX(旧ツイッター)を更新。野口氏は北海道・釧路湿原国立公園の周辺でメガソーラーの設置が相次いでいる中、2日に設置予定地や、近くにある国の天然記念物オジロワシの巣を、俳優つるの剛士とともに視察した。この視察の様子などを伝える写真とともに「もうそろそろボタンを押すタイミングかと思います」と、北海道の鈴木直道知事に中止命令を求めた。
野口氏は2日の釧路視察と記者会見について「メディアの多さに驚きました。現場視察から釧路の鶴間市長との意見交換、そして記者会見とここまでお集まり頂けるのかという程に。改めて釧路湿原メガソーラーへの関心の高さを感じました。つるの剛士さんが参加して下さったのも影響大です」と反響に大きさに感謝した。
野口氏は釧路湿原のメガソーラーについて、これまでも反対の姿勢を示してきた。野口氏は「この数日間、釧路周辺で多くの関係者からレクを受けました。ヒマラヤまでプンプンと匂ってきましたが、点と点が繋がっていくような、発見多々あり。それはヒマラヤまで匂ってくるわけです」と、現地視察で多くの情報を得たと報告。その上で「会見でもお話しさせて頂きましたが、法律の専門家に調べてもらいましたが、法令違反が複数確認されているこの状況下において鈴木知事は中止命令を発令するだけの法的根拠はあるのだと。もう既に準備に入っている段階だと期待していますが、もうそろそろボタンを押すタイミングかと思います」とつづった。

