お笑いコンビ「パックンマックン」の「パックン」ことパトリック・ハーラン(54)が15日、フジテレビ系「イット!」に生出演。自民党高市早苗総裁が14日に都内で開いた講演内容についてコメントした。

宮司愛海アナから「高市総裁、昨日、都内で講演を行いまして、こういった発言をしておりました。『総裁にはなったけど、総理にはなれないかもしれない女』『かわいそうな高市早苗』こういった自虐ともとれる発言が飛び出したわけですけれども、一方でパックン、総理に対しても『絶対になってやる』という強い意欲も語りましたね」と話した。

パックンは「自虐は我々芸人も大事にしているものであって、謙虚さをみせて好感度をあげるコミュニケーションツールとして大事。もう少しウケる言い方があるかな」と、高市氏の意図への理解もにじませつつ、自虐ネタに対してダメ出しをした。

MC青井実から「国民民主党の玉木代表は『総理を務める覚悟があります』という言葉も出ているわけなんですが、(党首会談をした)2人の発言はどう思いますか」とパックンに意見を求めた。

パックンは「玉木さんの『覚悟』という言い方には2通りの意味がある。まず、僕は務める覚悟はあるんですけど、(立憲民主党に)高めの要求を出しているじゃないですか。『連立する覚悟はあるんですか』って見極めるための尋ね方かもしれないですね」と玉木氏の「覚悟」に深読みをした。