「2026年 松屋招福袋」の発表会が5日、都内で行われた。今年5月に開店100周年を迎えた松屋銀座では、これを記念した特別な福袋をはじめ、店舗を構える東京・銀座、浅草の地域色、体験型を主軸に前年とほぼ同じ約1万2000個を用意。このうち約160種類はオンラインストアで4日から第1弾の販売を開始し、12月1日午前11時から23日までは第2弾を受け付ける。店頭では1月3日の初売りから始める。
「100」を意識して、松屋銀座が手がけている高品質な冷凍食品を専門に販売する「GINZA FROZEN GOURMET(ギンザフローズングルメ)」の冷凍食品10点と、系統食品を開発している銀座の老舗店舗「銀座日東コーナー」「銀座みかわや」などでペアランチが体験できる約9万円相当の「松屋銀座100周年記念 銀座めぐり福袋」は5万円で限定3袋販売する。
今年で蜂蜜を採り始めて20年目となる銀座はちみつの逸品を詰め込んだ、「令和ハチ年!銀座はちみつ福袋」(限定10袋、1万6001円)は初めて販売する。約2万円相当で、「銀座ミツバチハチミツプロジェクト」のアンバサダーを務める歌舞伎俳優の中村米吉が採蜜した「銀座はちみつ」が播磨屋の木箱に入っている。ギンザフローズングルメと合わせ、松屋の古屋毅彦社長が常に口にしている「松屋は東京のローカルデパート」を具現化した商品でもある。
また、体験型として人気のガチャは2023年から始めて4回目となる今回、さらにバージョンアップした。「食の福ガチャ~『わ』でつながる福袋~」(限定100袋)として、1回8000円でガチャを回す。米やオリーブオイルなどの生活応援商品から、2万円相当の本マグロ入りにぎりずし100貫セット、3万円相当の「百周年祝肉ケーキ」、最大3万6000円相当の玄米30キロまで、約25種類の賞品が当たる。物価高対策に加え、運試しとエンタメ性を兼ねている。

