元TBSキャスターで立憲民主党の杉尾秀哉参院議員(68)が6日までにX(旧ツイッター)を更新。自身や同党議員の事務所などに大量の迷惑メールが送りつけられている件について言及した。

杉尾氏は4日の投稿で、自身の事務所のアドレスに1530通もの迷惑メールが送りつけられていると報告。「差出人や電話番号は違っていますが、内容は『高市早苗さんや安倍昭恵さんを誹謗中傷するのはやめていただけないか』と言うもので全く同一です」と記し、法的措置を検討して弁護士に相談しことを報告していた。

今回の投稿では「事務所に届いた大量の迷惑メールの件、同僚の田島まいこ議員の所にも同様のメール1800通余が送られていた事が分かりました。今朝の議員総会で同僚議員に注意喚起すると共に、党として対処する旨を伝えました」と報告。「自動送信ではなく手動で送っているらしく、膨大な数と頻度を考えると組織的犯行ではないか」と推測した。

田島麻衣子議員も6日、自身のXで「11月1日に1838件の問い合わせメールが事務所にきました」と報告。「名前が異なるだけで、発信元や内容は全て同じ。発信元に問い合わせると、計1.8万件の同様のメールが、議員・新聞記者・その他団体に一斉送信されたそうだ。これらは刑法上の罪に該当しうる業務妨害行為」とし、「他にも多くの人々が、同じ妨害行為を受けているはずです。法治国家の日本では、私刑はいかなる理由があっても認められるものではありません」とつづった。