漫画家の小林よしのり氏(72)が13日までにブログを更新。高市早苗首相の人気について私見を述べた。

高市首相をめぐっては、若い女性を中心とした支持者が「サナ」と愛称で呼び、着用アイテムやメーク、ライフスタイルをマネする「推し活」の一種「サナ活」が流行している。

かつてAKB48の熱心なファンとして知られた小林氏は、そんな高市首相フィーバーについて「AKB48ブームの時と似ている」と言及。「高市政権の『政策』なんか誰も関心を持たず、知りたいとも思っていない。ただ、日本初の女性首相ということで、『女性性』が売りになっているだけで、『推し活』になっているだけなのだ」との見方を示した。

続けて「葛飾区の選挙で、自民党が惨敗、公明党が全勝したのが、象徴的で、自民党の支持率は相変わらず20%前後しかない」と、一部メディアの調査による数字をあげつつ、「高市首相の支持率が80%もあるのは、『推し活』状態になってるからだ。つまりアイドル化してるのだ」と分析。「『推し』の高市早苗の持ち物はカバンもボールペンも売れる。わしが愛子さまのカレンダーを買うのと同じようなもの」と説明した。