天皇陛下の長女愛子さまが、初の海外公式訪問となるラオスで過ごされる様子が20日、宮内庁公式インスタグラムで公開された。

日本との外交関係樹立70周年に合わせて、17日に羽田を出発しラオスを公式訪問中。20日の投稿では、愛子さまが、現地で日本語を教える日本人教師などを受け入れている「日本語パートナーズ受け入れ校」などを訪問した様子を公開した。

愛子さまは、薄いブルーのレース素材のドレス姿で視察。花束での歓待に笑顔を見せる場面や、生徒たちの出し物に手を合わせて応援する様子も公開された。また、ティアラとローブを着用した愛子さまの肖像画を贈られ、生徒たちと手を添えながらほほ笑む写真も公開された。

その後、ベトナム戦争時の米軍空爆による不発弾被害を伝える施設「COPEビジターセンター」で、職員の説明を真剣な表情で聞く様子も。さらに「武道センター」では、武道の演目を見守る様子や、メダルを見せる少女と歓談する場面も公開された。

説明文では「【愛子内親王殿下ラオスご訪問】令和7年11月19日(水)日本語パートナーズ受け入れ校ご訪問、COPEビジターセンターご視察、武道センターご視察」と記された。

ラオス視察ではこれまでにも、民族衣装の肩かけ、巻きスカートを着用して、トンルン国家主席と面会した様子や、パニー国家副主席主催の晩さん会でとワインで乾杯する場面などが披露されている。

宮内庁は昨年4月、皇室の情報発信強化に向けインスタグラムに公式アカウントを立ち上げ、現在は226万人を超えるフォロワーがいる。