自民党の小泉進次郎防衛相は、28日に公開した自身のポッドキャスト番組で、長男(5)のトンボに関する知識の深さに、舌を巻いたことを明かした。
息子に最近、「ファーブル昆虫記」の絵本を買い与えたとして、「このまま虫好きで、さかなクンみたいに『トンボくん』でも『ファーブルくん』でもいいから、1つのことを好きになってほしい」と、未来に思いをはせる場面もあった。
進次郎氏はリスナーからの質問で、子供のころに印象に残った絵本を問われ、「ファーブル昆虫記」と「シートン動物記」を挙げ、「うちのおやじ(小泉純一郎元首相)が生き物好きで、今でもそのことは覚えている」とした上で、「この前、息子と本屋に行って、ファーブル昆虫記の絵本を買ったね」と、息子とのふれあいについて振り返った。
その流れで、息子の「昆虫好き」ぶりを披露。「うちの息子が、本当に虫が好きで。おれ、ファーブルみたいになってほしくて」と、息子の将来に思いをはせ「公園でカブトムシやクワガタとか(を捕る)。夏の最高の遊びは、セミの抜け殻集め」と、息子との昆虫採集についても振り返った。
その上で、「(息子が)本当にすごいのは、公園でトンボが飛んでいたから、『トンボだ』と言ったら、『パパ、違うよ。オニヤンマだよ』と。お前、そこまで分かるのかと」と、トンボの種類を瞬時に見分けた息子に驚いたことを告白。さらに、「ある時、うちの兄(俳優の小泉孝太郎)に息子を預けたとき、兄が遊びに連れて行ってくれた。1日が終わって、大丈夫だった? と(孝太郎に)聞いたら、『進次郎、あいつすごいな』」と、孝太郎から教えられたことに言及。「(孝太郎が)トンボが飛んでいたから『トンボだ』と言ったら、『おにい、違うよ。アキアカネだよ』と。すごいでしょ」と、息子が孝太郎との会話でも、「トンボ博士」ぶりを見せつけたことを打ち明けた。
その上で、息子について「おれの中では、このまま虫好きで、さかなクンみたいに、『とんぼクン』でも『ファーブルくん』でもいいから、1つのことを好きになってほしい」と述べた上で、「そう願って、ファーブルの絵本を買いました」と述べた。
自身が幼少時に印象に残った絵本については、多くの人に読み継がれてきた「ぐりとぐら」と述べた。

