立憲民主党の野田佳彦代表、公明党の斉藤鉄夫代表は15日、国会内で会談し、新党結成で合意した。野田氏は党首会談後に行った会見での発言が、X(旧ツイッター)上で話題となっている。

野田氏は新党の構想はいつからと問われ「去年の早い段階から、石破おろしが始まり、自民党総裁選挙が始まろうとしている頃から水面下で色んな接触をして参りました」と明かした。公明党は昨年10月10日に自民党へ連立離脱を伝えている。

野田氏の当該発言を受け、Xでは「水面下で準備してたってことか 責任転嫁に見えるのが残念… 熟年離婚どころかドロドロ展開で草」「ずっと水面下で接触してたなら、それはもう“円満離脱”じゃなくて“浮気”なんよ」「例えが分かりやすいw」「公明は組んだ相手に色々暴露されててくさ 本当にその相手信用出来るんですか?w 早いうちに仲違いしそうですよね!」などの書き込みがあった。

新党は2月8日投開票を軸に実施が見込まれる衆院選をにらみ選挙協力し、保守色を強める高市政権に対抗する。公明は全小選挙区から撤退し、小選挙区で立民出身の候補者を支える。公明出身候補は比例代表名簿で順位を上位に優遇する。党名は「中道改革連合」とする方向で調整に入った。16日中に発表する方針。

高市首相が衆院解散に踏み切った場合、日程は最短で「1月27日公示、2月8日投開票」となり、「2月3日公示、15日投開票」も有力視されている。