衆院選が8日、投開票され、茨城6区から立憲民主党から中道改革連合への合流を見送った無所属前職の青山大人(あおやま・やまと)氏(47)は敗北となった。
同区では高市早苗内閣で外務副大臣を務める自民党の国光文乃氏(46)と接戦を繰り広げた。国光氏は2024年の衆院選では青山氏に敗れ、比例復活に回っていた。
青山氏は立憲民主党に離党届を提出した1月20日、自身のX(旧ツイッター)で思いをつづっていた。
以下、投稿全文。
「今回、私は無所属で立候補することを決意しました。政治に携わって20年。日本に健全な二大政党制をつくり、自民党に対峙できるもう一つの選択肢を育てたい。その思いで、皆さんと共に歩んできました。選挙のたびに政治状況が変わり、その都度ご説明を重ねてきました。ご心配や混乱をおかけしたことも事実です。だからこそ今回は、これまでの信念を変えないために、無所属という選択をしました。無所属は、政見放送もなく、比例復活もありません。1票でも足りなければ終わる、厳しい戦いです。それでも私は、茨城6区で暮らし、学び、働き、地域を支えてくださっている皆さんの声を、まっすぐ国政に届けたい。実績と理念を真正面から訴えていきます。人間として、そして政治家としての青山やまとを、これからも見ていただけたら幸いです。引き続き、共に歩んでください」

