東京スカイツリー(東京都墨田区)の運営会社は23日夕、22日夜に同所の展望台のエレベーター1機が停止し、20人が6時間近く閉じ込められたことをめぐり、この日に続いて24日も東京スカイツリーを臨時休業とすることを、公開したプレスリリースで明らかにした。

エレベーターの総点検を行うため、23日は臨時休業し、24日以降の営業については、23日午後5時までに公式ホームページで発表するとしていた。この日、エレベーターが停止した原因について調査を行い、「引き続き、調査を継続する必要があると判断いたしました」としている。発表文は以下の通り。

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東武タワースカイツリー(本社:東京都墨田区)が運営している東京スカイツリーでは、2026年2月22日(日)20時15分頃、東京スカイツリー4階から天望デッキを結ぶエレベーター2基が運行途中で停止し、そのうち1基において、翌2時2分頃まで20名のお客さまを閉じ込めてしまう事故が発生しました。

ご乗車いただいていたお客さまには、体調不良やお怪我をされた方はいらっしゃいませんでしたが、長時間にわたり、閉じ込めの状況が続いてしまったことで、ご心労をおかけしてしまい、心よりお詫び申しあげます。

本日2月23日(月・祝)、エレベーターが停止した原因について調査を行ってまいりましたが、引き続き、調査を継続する必要があると判断いたしました。

このため、明日2月24日(火)も臨時休業とし、エレベーターの総点検を継続いたします。

2月24日(火)の入場チケット(前売券)をご購入のお客さまに関しても、払い戻しを行います。

詳細につきましては、下記リンクをご確認ください。https://www.tokyo-skytree.jp/pdf/notification/cdc8fdfa736707832973ec3d1de179d259233620260702.pdf

2月25日(水)以降の営業につきましては、状況が分かり次第、2月24日(火)中に東京スカイツリー公式ホームページにおいて、お知らせいたします。

このたび、お客さまには、大変なご不便、ご迷惑をお掛けいたし誠に申し訳ございません。何卒、ご理解賜りますようお願い申しあげます。