天皇陛下は18日、公式訪問中のオランダで、ウィレム・アレクサンダー国王の母校で同国最古の大学でもある、ライデン大学を訪問した。
陛下は皇后さまと、オランダに続き20日からはベルギーを公式訪問している。ライデン大学へは、国王の案内で天皇陛下が訪れた。宮内庁インスタグラムでも多数の写真が公開。国王の案内を受け笑顔を見せる天皇陛下の後ろには、首席随員としてサポートする石破茂前首相の姿も写りこんだ。
説明文では、「令和8年6月18日(木)ライデン大学ご訪問」と報告されると「1575年に創立されたオランダ最古の大学です。オランダで唯一、日本学科があります。同大学の一部にはオランダで最初の植物園があり、1988年にはシーボルトを記念する日本庭園が設置されました」と、日本との縁も紹介された。
同日にはオランダ首相が主催する午餐会も開催。その際も、天皇陛下の右隣に石破氏が着席し、サポートする写真が収められている。
首席随員は、天皇陛下の外遊の際などに同行してサポートする役のトップで、首相や外相の経験者が務めるケースが多い。昨年のモンゴル公式訪問では、河野太郎元外相が務めた。

