令和8年熊本地震後に発生した「イオンモール熊本」(熊本・嘉島町)の爆発で、女性従業員2人が死亡した雑貨店の運営会社「ハビタ」が3日、公式サイトを更新し、追悼と、遺族への謝罪のメッセージを掲載した。
同社は「この度の地震並びにその後に発生した爆発事故により、イオンモール熊本で勤務する当社従業員2名の尊い命が失われる事態となりました」と報告。「お亡くなりになられた2名のご冥福を心よりお祈り申し上げますとともに、ご遺族の皆様に深くお詫び申し上げます」と謝罪した。
2日には、犠牲者の1人、大竹玖瑠美さん(22)の通夜に同社幹部が参列し、遺族に謝罪。幹部2人は、報道陣の取材に応じ、亡くなった2人が地震後に一時避難してから、売上金を金庫に移すため、会社側が館内に戻るよう指示したと明らかにしていた。公式サイトの発表文では、これらの指示など事故の詳細については触れていない。
ハビタの公式サイトによると、1976年創業で、熊本など九州で複数店舗を運営している。
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▼全文
令和8年熊本地震による当社従業員の被災について
2026年8月3日
株式会社ハビタ
令和8年熊本地震により被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
この度の地震並びにその後に発生した爆発事故により、イオンモール熊本で勤務する当社従業員2名の尊い命が失われる事態となりました。
お亡くなりになられた2名のご冥福を心よりお祈り申し上げますとともに、ご遺族の皆様に深くお詫び申し上げます。

