<1>ロードブレイズ(東京12R・16時30分発走)
20年以降に東京ダート2100メートルで行われた4歳以上のレースを見ると、稲垣厩舎が【3・1・2・9】の好成績。3勝は堀厩舎、新谷厩舎と並んで最多勝だ。
種牡馬ではロードカナロア産駒が【2・1・2・6】で、複勝率45・5%の好成績を挙げる。
稲垣厩舎が送り出すカナロア産駒ロードブレイズが今度こそだ。昇級2戦目の前走2着でクラスにめど。東京ダート2100メートルでは昨年5月に1回走って3着に好走している。中間は坂路と美浦ウッドでじっくり乗り込まれ、今回は勝ちきるとみる。
<2>ハギノコラソン(京都9R鳳雛S・14時25分発走)
現3歳世代の京都ダート1800メートルでは、岩田望騎手が【7・0・1・23】で勝利数1位。母父馬ではシンボリクリスエスが【3・0・4・13】で、4勝のキングカメハメハ、ディープインパクトに続く勝利数3位タイ。複勝率35%は前記2頭を上回っている。
岩田望騎手が乗る、母父シンボリクリスエスのハギノコラソンが連勝だ。前走の未勝利戦は、中団から脚を伸ばして1馬身半差の快勝。勝ち時計は1分52秒2と重馬場の速い時計に対応した。今回は初めて牡馬との対戦になるが、馬場が渋るなら狙ってみたい1頭だ。
<3>ベント(京都12R・16時10分発走)
京都芝外回り1400メートルではカリフォルニアクローム産駒に注目だ。昨年以降、のべ2頭が出走して2勝。回収率は単勝490%、複勝195%と優秀だ。また、母父馬がシングスピールの馬も2頭が出走して2着1回、連対率50%と上々だ。
父、母父が合致するベントの一発に期待だ。前走・久御山特別は8頭立ての最低人気で3着に激走。過去2勝は地方交流戦のダートで挙げているが、京都芝でも6、3着と善戦しており、自分のペースなら再度の激走がある。
【先週土曜の結果】
<1>ニシノエピカリ
東京9RカーネーションC 8着(7番人気)
<2>タイトニット
京都11R平安S 5着(7番人気)
<3>エールレヴリー
新潟11R大日岳特別 6着(4番人気)
◆DB班とは 極ウマ・プレミアム、および日刊スポーツの競馬面をさまざまな形で支える内勤チーム。DBはデータベースの略で、通称はディービー班。





