熊 フォーエバーヤング(栗東・矢作)がサウジカップ優勝。ロマンチックウォリアーを、残り50メートルで逆転は感動ものだった。

いまにし亭(以下い) JRA馬だが、南関競馬にとっても意味のある勝利。フォーエバーは2023年全日本2歳優駿(川崎)、24年ジャパンダートクラシック(大井)、東京大賞典(同)を、今回と同じ坂井瑠星騎手で優勝。現地でどう紹介されているかは分からないが、「OOI」「KAWASAKI」の文字ぐらいはあるはず。

熊 坂井瑠星の父英光師が元大井のトップジョッキーだったことも…。

い 3着ウシュバテソーロ、4着ウィルソンテソーロ、6着ラムジェットも南関ではおなじみ。ウシュバは22、23年東京大賞典、23年川崎記念(川崎)、日本テレビ盃(船橋)勝利、ウィルソンは23、24年東京大賞典、24年帝王賞(大井)2着。ラムは24年東京ダービー覇者。

熊 大井の笹川翼騎手もイグナイター(リヤドダートスプリント)で参戦。11着だったが足跡は残した。先々は南関の馬も騎手もどんどん世界に挑むようになればいいな。予想はフォーエバーの馬主藤田晋氏が生んだ「ウマ娘」の名を冠した10R。笹川騎乗のカマクラバクフから。馬連、3連複で(4)-(1)(10)(9)(3)(7)。【今西和弘】