4番人気ガストリック(牡、上原博、父ジャスタウェイ)が直線一気の豪快な差し切りでデビュー勝ちを決めた。最後方で脚をため、直線でスパート。残り100メートルで前を捉え、2着に1馬身半差と余裕を持ってゴールした。勝ち時計は1分49秒8。

永野騎手は「調教の感じから、使ってからだと思っていました。チップでの走りも緩くて、ふわふわしたり、手前を替えなかったり。返し馬でも物見をしていて、気性もまだ幼い中で、最後にすごい脚でびっくりしました。こういう脚を使えれば楽しみですし、まだ良くなると思います」と振り返った。