宝塚記念(G1、芝2200メートル、14日=阪神)に出走するクロワデュノール(牡4、斉藤崇)の公式会見で、斉藤崇史調教師(43)が凱旋門賞(G1、芝2400メートル、10月4日=仏パリロンシャン)の見送りの経緯について説明した。

「天皇賞(春)に関しては、秋に凱旋門賞へ行くか行かないかを天皇賞の内容を見て決めたいということで使わせてもらって、正直、内容だけで言うと、あまりいいものではなかったなとも思いますし、あの内容を見て、今年は登録も行くのもやめようということで、オーナーサイドと話をさせていただきました」

昨年は前哨戦のG3プランスドランジュ賞で、のちの凱旋門賞馬ダリズを下して本番に挑んだが、14着に敗れた。今秋もリベンジに挑戦するのか注目されたが、先月20日に主催者から発表された登録馬に名前はなかった。