ロマンチックウォリアー(セン5、C・シャム)が連覇を果たした。鞍上はジェームズ・マクドナルド。01年のG1昇格後、クイーンエリザベス2世Cの連覇は02、03年のエイシンプレストン以来史上2頭目の快挙となった。昨年12月の香港カップで日本馬を圧倒した香港中距離界のエースがあらためてその強さを誇示した。
マネーキャッチャーが逃げ、2番手にトゥールビヨンダイヤモンド、3番手にロマンチックウォリアーという隊列。楽な手応えで直線抜け出すと、後続を寄せ付けないまま、最後は鞍上のマクドナルドが立ち上がって喜びを表現しながらのゴールとなった。
G1初挑戦のプログノーシス(牡5、中内田)が道中最後方から直線で鋭く追い込み2着。3着には英国調教馬ドバイオナーが入った。
3頭参戦の日本馬はクイーンエリザベス2世C7勝目はならず。2度目の香港遠征だったダノンザキッドが5着。父モーリス、母ジェンティルドンナに続く国内&海外G1制覇を狙ったジェラルディーナは6着に沈んだ。
馬連(1)(6)470円、馬単(1)(6)710円、3連複(1)(2)(6)760円、3連単(1)(6)(2)2400円。
(注=成績、払い戻し金などは、必ず主催者発表のものと照合してください)

