リアルスティール産駒の6番人気アンリーロード(茶木)が2勝目を挙げた。勝ちタイムは1分47秒3。ゆったりした流れの瞬発力勝負を、大外からメンバー最速上がり33秒2の脚で一気に差し切った。
吉田隼人騎手は「調教に乗った時からいい決め手があると感じていました。イレ込むところは課題ですけど、直線を向いてギアが変わった時に前はとらえられると思いました」と振り返った。
<カーネションC>◇20日=東京◇3歳牝1勝クラス◇芝1800メートル◇出走13頭
リアルスティール産駒の6番人気アンリーロード(茶木)が2勝目を挙げた。勝ちタイムは1分47秒3。ゆったりした流れの瞬発力勝負を、大外からメンバー最速上がり33秒2の脚で一気に差し切った。
吉田隼人騎手は「調教に乗った時からいい決め手があると感じていました。イレ込むところは課題ですけど、直線を向いてギアが変わった時に前はとらえられると思いました」と振り返った。
自信の外差しでチェルヴィニアのポテンシャルの高さを証明したルメール騎手/オークス
【ダービー】皐月賞13着ビザンチンドリームは中間ゲート練習、久保助手「どっしり感出てきた」
【ダービー】京都新聞杯勝ちジューンテイクは中2週も問題なし 吉田助手「体戻って元気がいい」
【ダービー】青葉賞から史上初狙うシュガークン宮本助手「どんどん動けているし良くなっている」
【東京ダービー】選定馬16頭発表JRAラムジェット、岩手の怪物フジユージーンなど