九州産馬を中心とした九州1歳市場が20日、鹿児島県のJBBA九州種馬場で行われた。
30頭が上場され、落札されたのは18頭。最高価格となったのはカシノティーダの22(牡、父アレスバローズ)の650万円(税抜き)で、落札したのはヨカヨカで北九州記念を制した岡浩二オーナー(他にもアカイイトやオオバンブルマイなどの活躍馬を所有)だった。同馬を生産したのはヨカヨカや今年の中山グランドジャンプを制したイロゴトシを生産した熊本県の本田土寿氏。
JRAはレッドランタンの22(牝、父エスケンデレヤ)と、ダノンサイクロンの22(牝、父サトノアラジン)を落札した。ダノンサイクロンの22は440万円(税抜き)で牝馬の最高落札価格だった。2頭は育成が順調に進めば、来年4月のブリーズアップセールに上場されることになる。

