22年チャンピオンズC(G1)を制したジュンライトボルト(牡6、友道)が現役を引退し、種牡馬入りすることが12日、分かった。管理する友道師が明かした。13日にも競走馬登録抹消となり、北海道新冠町の優駿スタリオンステーションで種牡馬生活に入る。

5歳だった昨夏に芝からダートへ活路を求めると、転向2戦目から一気の3連勝。G1チャンピオンズCを制した。

友道師は「これからダート路線の体系が大幅に整備される中で、種牡馬としての需要が高まりそうな、いいタイミングなのかなと思い、引退させることにしました。うちの厩舎にとっては初めてのJRAダート重賞、さらにはJRAダートG1まで勝ってくれた馬で、非常に印象深い1頭です。もともとは芝でオープンまでいってくれた馬ですし、二刀流で頑張ってくれました。その能力の高さ、特にダート適性を子どもたちに受け継いでくれればと思っています」とコメントで感謝を伝えた。

通算成績は28戦7勝(うち地方1戦0勝、海外2戦0勝)。重賞は他に22年シリウスS(G3)の計2勝。