マイルCS6着から挑むイルーシヴパンサー(牡6、久保田)はこの中間、久保田師が付きっきりで追い切りに騎乗し、仕上げを施してきた。21日は単走で6ハロン82秒5-11秒5(馬なり)。この馬らしい全身を大きくしならせた推進力ある走りで好調をアピールした。
感触について師は「ここまで順調に来ました。しまいもまとまっていていい感じ。先週やってからだいぶバランスが良くなり、動きが良くなってきました」と合格点を与える。
昨年の中山記念では手応え十分に直線を向かえるも狙った進路が開かず8着に敗れた。師は「昨年は消化不良で後味が悪かった。この後は大阪杯に行きたいので少しでも賞金を加算したいですね。この馬の競馬ができれば。いい走りを期待したい」とリベンジに燃える。

