中山9R山藤賞は6頭立て4番人気のヤマニンアドホック(牡、辻)が逃げ切り、2勝目を挙げた。時計は2分1秒1。
津村騎手は「少頭数だし少しテンションも高かったので、逃げも視野に入れていた。いいスタートを切れてリズム良くハナに行けて、道中の手応えも良かった」と振り返った。
<山藤賞>◇13日=中山◇1勝クラス◇芝2000メートル◇3歳◇出走6頭
中山9R山藤賞は6頭立て4番人気のヤマニンアドホック(牡、辻)が逃げ切り、2勝目を挙げた。時計は2分1秒1。
津村騎手は「少頭数だし少しテンションも高かったので、逃げも視野に入れていた。いいスタートを切れてリズム良くハナに行けて、道中の手応えも良かった」と振り返った。
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