ルックデベガ(牡3、C&Y・レルネール、父ロペデヴェガ)が制し、デビューから無傷の3連勝でフランスダービー馬に輝いた。鞍上のロナン・トーマス騎手は46歳で仏ダービー初制覇。勝ちタイムは2分9秒81だった。
2馬身差2着にはファーストルック(牡3、A・ファーブル)が入り、10年の仏ダービー馬ロペデヴェガの産駒がワンツーを決めた。
ルックデベガは昨年11月にフォンテンブロー競馬場のデビュー戦(芝1800メートル)を7馬身差で勝利。今年は5月5日にパリロンシャンの条件戦、クロワシー賞(芝2000メートル)で始動。これを2馬身半差で制して、仏ダービーに臨んでいた。
管理するレルネール師は登録を行っている秋の凱旋門賞(G1、芝2400メートル、10月6日=パリロンシャン)の参戦に意欲を見せている。大手ブックメーカー各社は同馬の単勝前売りオッズを前日の英ダービーを制したシティオブトロイに次ぐ2番人気(5~7倍)に設定している。

