グランプリ連勝を狙う昨年の有馬記念覇者ドウデュース(牡5、友道)が5日、宝塚記念(G1、芝2200メートル、23日=京都)に向けて2週前追い切りを行った。Cウッドでの3頭併せで僚馬2頭を追走し、6ハロン82秒9-11秒5。直線は馬なりで並びかけて中シャスティフォル(古馬1勝クラス=未出走)と併入し、外ヴィゴラスダンサー(古馬2勝クラス)に首差先着した。
見守った友道師は「先週に、思ったより時計(Cウッド6ハロン81秒9-11秒2)が出たので、今週は馬なりでの併せ馬で。これくらいの時計なら息の乱れもないし、このペースでも折り合えていた。落ち着きもあるし、順調ですね。今回は近場(京都)で競馬があるので、シャープに仕上がってきていると思う」と納得の表情を見せた。
先月30日に発表されたファン投票の第2回中間発表でも堂々の1位を獲得。前走のドバイターフは5着に敗れたが、ファンの期待も背に4つ目のG1タイトルを目指す。来週の1週前追いには、武豊騎手がまたがる予定となっている。

