7月23日から26日に静岡県の御殿場市馬術・スポーツセンターで開催された第58回全日本高等学校馬術競技大会(インターハイ)で優勝した滋賀県立栗東高校の馬術部員が9日、栗東トレセンの場長を表敬訪問した。
栗東高校は75年にインターハイ初出場。36回目の出場で、85年以来39年ぶり2回目の優勝を果たした。普段は栗東トレセンの乗馬苑で練習に励んでいる。
主将の女性部員・新屋泉水(いずみ)さん(3年生)は馬術部に入るために栗東高校へ入学。「ワンチームを掲げて、至らぬ点を指導し合ったり、チームでひとつになるように努力してきました。優勝した時は『よっしゃー!』と。将来は厩務員になります」と力強く笑顔で語った。2年生の川島玄士さんは「来年も絶対勝ちます」と早速連覇を見据えていた。

