コースレコードで制したクリスマスパレードの加藤士津八師(39)は、23年京王杯2歳S(コラソンビート)、24年弥生賞(コスモキュランダ)に続く重賞3勝目となった。

「パドックではうちの馬が一番良く見えたので、少し自信はありました」と笑顔を見せた。

逃げたイゾラフェリーチェの2番手で折り合って直線入り口で先頭に立つと、坂上でもうひと伸び。ミアネーロの猛追を首差退けた。「いいポジションを取れたので、レース中は他の馬をチェックしていました。ボンドガールが後ろだったので、こちらが有利かなと。返し馬で落ち着いていたし、競馬が上手。ジョッキーもうまく乗ってくれました。キタサンブラックは走りますね」。

秋華賞の権利を取ったが、次走はオーナーサイドの意向を受けて正式に決定される。