■東京スポ杯2歳Sの見どころ
来年のクラシックにつながる東京スポーツ杯2歳S(G2、芝1800メートル)が16日土曜の東京競馬場で行われる。
素質馬クロワデュノール(牡、斉藤崇)が人気を集める。デビュー戦は2番手から豪脚を発揮し、2馬身半差で快勝。レースぶりは優等生で時計も優秀。2着馬アルレッキーノが次戦を7馬身差で圧勝したことも評価を高めた。5カ月ぶりだが中間は順調で、ここは通過点だろう。
ファイアンクランツ(牡、堀)は新馬勝ち後、札幌2歳Sで3着に好走。長く脚を使った前走のレースぶりなら、東京コースが味方になりそうだ。
レッドキングリー(牡、木村)も能力を秘める。新馬戦は幼さを見せながらも2番手から押し切り、4馬身差で圧勝した。ひとたたきした上積みも見込める。
他にも、初戦が強い勝ち方だったサトノシャイニング(牡、杉山晴)、東京芝1800メートルの未勝利戦を快勝したプレシャスデイ(牡、伊坂)など、将来有望な馬がそろう。



