1番人気ヘニーガイスト(牡、加藤征)が押し切り、2勝目を挙げた。勝ち時計は1分37秒2。好位で構え直線で抜け出す正攻法の競馬。残り200メートルでは完全に独走態勢だった。最後に外から差し馬が進出したが、2馬身の余裕を持ってゴールした。
横山武騎手は「ここは負けられないと思っていましたし、無事に勝ててほっとしています。まだ手前を替えないとか、ゴール板のところでジャンプしたりする若さはありますが、このまま成長してくれれば楽しみになると思います」と評価した。
加藤征師は「新馬は1400メートルでしたが、1600メートルでももつということを見せてくれた。あとは左手前から右手前に替えればもっと伸びるんだけどね。上積みは相当あると思います」と課題を挙げながらも素質を見込んだ。
今後は状態を見ながらだが、ヒヤシンスS(L、ダート1600メートル、23日=東京)を視野に入れる。

