ダービージョッキーとなった北村友一騎手(38)が4日、調教のため栗東トレセンを訪れ“祝福攻め”にあった。

1番人気のクロワデュノール(牡3、斉藤崇)とともに競馬の祭典を制してから3日。騎手、調教師、厩舎関係者などから次々に祝いの言葉をかけられ、笑顔で応じた。

「会う人みんなに『おめでとう』と声をかけてもらって『感動した』とも言ってもらえて、素直にすごくうれしいです」

ゴール直後には馬上で騎手仲間から握手を求められる場面も話題となった。

「ライバルだった先輩たちや、みんなが祝福してくれてうれしかったです」

20年目で栄えあるダービージョッキーの仲間入りを果たしたが「実感は湧かないですね」と、いつも通りの自然体だった。