25年の九州1歳市場が17日、JBBA(日本軽種馬協会)九州種馬場で行われた。今年は35頭(すべて九州産馬)が上場され、25頭が落札された。
落札馬の最高額はタムロウイングの24(牡1)、カシノティーダの24(牝1)で700万円(税抜き)だった。ともにアレスバローズ産駒で、熊本県の本田土寿牧場の生産馬。タムロウイングの24は(株)レックス、昨年のひまわり賞覇者ケイテンアイジンの全妹になるカシノティーダの24は犬塚悠治郎氏が落札した。ディープインパクトの後継種牡馬になるアレスバローズの産駒は上場された5頭がすべて落札されている。
19年の九州1歳市場出身でのちのヨカヨカを落札しているJRAは、スマイルハライトの24(牝1、父エスケンデレヤ)を300万円、ロゴマークの24(牝1、父スクワートルスクワート)を510万円(ともに税抜き)で落札した。1歳が初年度産駒の新種牡馬アールスターを父に持つウェーブクリスタルの24(牝1)は330万円(税抜き)でサステナジャパンが落札している。

