レーシングポスト電子版は9日、アイルランドに遠征中の坂井瑠星騎手(28)の10日、11日の騎乗予定について報じた。現地アイルランド在住のデヴィッド・ジェニングス記者が執筆し、「シンエンペラーのジョッキーが愛チャンピオンSへ向け、水曜のコーク競馬場の2鞍でウオーミングアップする」と題した記事。坂井騎手が水曜(10日)のコーク競馬場で2鞍、木曜(11日)のクロンメル競馬場で1鞍に騎乗することを紹介している。

記事では昨年に続く愛チャンピオンS騎乗になる坂井騎手について、「昨年(3着)より2つ上の着順を目指し、全力を尽くす構えだ」と評価。火曜朝にカラ競馬場でシンエンペラーの追い切りに騎乗した坂井騎手のコメントを伝えている。

坂井騎手は10日に南部のコーク競馬場で2鞍に騎乗予定。5Rのハンデキャップ戦(芝1400メートル、22頭立て)でシャンガー(牝3、A・スラッテリー)、6Rの未勝利戦(芝1600メートル、18頭立て)でエイチャンサン(セン3、D・マーフィー)とコンビを組む。11日にはクロンメル競馬場の3R、ハンデキャップ戦(芝約1900メートル、14頭立て)でルーダ(牝3、D・ホーガン)に騎乗予定。現地の調教師、現地オーナーから貴重な騎乗依頼を受け、土曜の大一番、愛チャンピオンSへ向け、突き進んでいく。