11日土曜の東京では、2歳重賞のサウジアラビアロイヤルC(G3、芝1600メートル)が行われる。
デビュー戦の勝ちっぷりが強かったチュウワカーネギー(牡、大久保)が中心だろう。その初戦は逃げて33秒2の上がりを発揮し、世代最初の新馬勝ちを果たした。6月以来の実戦でも勝ち負けになっていい。
ゾロアストロ(牡、宮田)も素質は高い。新馬戦は2着だったが、2戦目は2番手から抜け出して2馬身半差で快勝。落ち着いて走れるようなら、重賞でも好レース必至だ。
アスクエジンバラ(牡、福永)は未勝利戦、コスモス賞と連勝中。コーナー4つの芝1800メートルで勝ってきただけに、ワンターンのマイルへの対応が鍵になるか。
他にも、未勝利戦を5馬身差で圧勝したニシノエースサマ(牡、鹿戸)など、将来が楽しみな2歳馬がそろう。



