13日盛岡の南部杯(Jpn1、ダート1600メートル)に出走する、23年JBCスプリントの覇者イグナイター(牡7、新子)が9日、園田競馬場で追い切られた。
午前6時ごろ、日の出とともに馬場に現れたイグナイターは、ダートコースを単走で力強く駆け抜け、闘志に火をともした。
新子師は「9月の頭、朝晩が過ごしやすくなった時期に(北海道から)帰ってきたので、調整はやりやすかった。乗り込みをこなして気持ちを上げてきた。いい状態で送り出せそう」と順調をアピールする。
南部杯は22年4着、23年2着と相性のいいレースで、2年ぶりの出走。「盛岡は一番合うコースだと思っている。まだ馬体には余裕が感じられるので、輸送でちょうど絞れてくるだろう。格好いいイグナイターのレースができれば」と意欲を示した。

