ロンジン・ワールドベストレースホースランキングが13日にIFHA(国際競馬統括機関連盟)から発表された。今回の対象期間は1月1日から11月9日。英チャンピオンSを快勝したフランスのカランダガン(セン4、F・グラファール)がレーティング130ポンドで新たにランキングトップに立っている。

日本馬で史上初のBCクラシック制覇を果たしたフォーエバーヤング(牡4、矢作)はサウジCでマークした自身のレーティング127ポンドを超えることはできなかったものの、BCクラシックで同じ評価を獲得し、JRAのリリースは「フォーエバーヤングは前回の中間発表以降、日本調教馬として初めてとなるブリーダーズカップクラシックを制覇する快挙を達成し、距離区分に『I』が加わりました」と伝えている。

レーティングを獲得したレースの競走距離区分は「S」が1000~1300メートル(北米は1000~1599メートル)、「M」が1301~1899メートル(同1600~1899メートル)、「I」が1900~2100メートル、「L」が2101~2700メートル、「E」が2701メートル以上。前回までのフォーエバーヤングはサウジC(ダート1800メートル)によるレーティングで距離区分「M」の評価だったが、今回は2000メートルのBCクラシックを制したため、「I」が加わった。