<1>ホウショウマリス(小倉10R熊本城特別・14時55分発走)
昨年以降の小倉ダート1700メートルでは、ドレフォン産駒が【6・5・6・52】で、勝利数は8勝のシニスターミニスター産駒に続く2位タイ。母父馬ではゴールドアリュールが【5・2・4・37】で、6勝のクロフネに次ぐ勝利数を挙げている。
父ドレフォン、母父ゴールドアリュールのホウショウマリスに期待する。前走は初の小倉ダートで、不良馬場のなか、好位の内から4着。勝ち馬には離されたが、2着馬とは首+頭差だった。2度目の小倉で慣れが見込め、初ブリンカーが効けば、前走以上にやれるはずだ。
<2>グロスビーク(福島10R米沢特別・15時10分発走)
昨年以降の福島ダート1700メートルでは、母父馬キングカメハメハが【8・7・4・43】でディープインパクトと並んで勝利数1位。
調教師では、田中博師が6頭と出走数こそ少ないものの、【2・1・0・3】で勝率33・3%、連対率50%と優秀だ。
田中博師が送り出す、母父キンカメのグロスビークがクラス2戦目で勝利だ。ダート2戦目で1番人気だった前走は、発馬ひと息で中団からとなり、直線も伸びきれず13着。福島ダートは初めてになるが、小回りでいえば2走前の中山で勝利しており、前走からの距離延長も味方に巻き返しだ。
<3>チュウワクリスエス(函館11RマリーンS・15時20分発走)
昨年以降の函館ダート1700メートルでは、横山和騎手が【7・6・5・22】で勝利数1位。連対率32・5%、複勝率45%と好成績を挙げている。
種牡馬ではルヴァンスレーヴ産駒が【5・3・4・21】で、5勝はマインドユアビスケッツ産駒と並んで1位だ。
チュウワクリスエスを狙う。前走の平安Sは中団で脚をためたが、4角でいっぱいとなり13着。これまで重賞では結果が出ていないが、好走時は好位でレースができており、3走前に3勝クラスを勝ったような好位からの理想的なレースができれば変身可能だ。
【先週土曜(7月11日)の結果】
<1>メローネ
小倉10R耶馬渓特別 12着(5番人気)
<2>アタリダイキチ
福島10R会津S 5着(3番人気)
<3>インヴォーグ
函館11R五稜郭S 6着(4番人気)
◆DB班とは 有料サイト「日刊スポーツ競馬 極ウマ」および日刊スポーツの競馬紙面をさまざまな形で支える内勤チーム。DBはデータベースの略で、通称はディービー班。






