香港スプリントの前哨戦は、世界最強スプリンター、カーインライジング(セン5、D・ヘイズ)が危なげなく勝利をおさめた。2番手追走から早め先頭で残り100メートル手前から流しながらゴールする圧勝劇だった。これで15連勝。通算成績は18戦16勝2着2回となった。鞍上はザカリー・パートン騎手で勝ちタイムは1分7秒33。
前走はオーストラリアのシドニーで行われたG1ジ・エベレストを快勝。帰国初戦を制し、連覇がかかる来月14日の香港スプリントに向かうことになる。日本のスプリンターズSで11着に敗れ、帰国初戦だったラッキースワイネスは4着だった。
SNSでは日本の競馬ファンが「カーインライジングさんはもう強すぎて怖い」「カーインライジングのレースはもはや恐怖映像」「もはや意味不明レベルの強さ」「やべーUMA」「1200メートルでラスト100メートルを流して圧勝って…」「今日もエグい勝ちっぷり。強すぎる。さすが世界最強スプリンター!」「負けるビジョンがまったく見えん」「マジでいま世界で一番強いレースを見せるのってカーインライジングだな」「この絶対王者に挑むんだよな、ウインカーネリアンは」「カーインライジングもロマンチックウォリアーも強い! 英雄達の凱旋(がいせん)」「カーインライジング、ガソリンで走ってない?」とため息交じりのコメントを書き込んでいる。

