お笑いコンビ「霜降り明星」の粗品(32)が7日、自身のYouTubeチャンネルを更新し、前日6日に予想を公開したチャンピオンズC(G1、ダート1800メートル、中京)を振り返った。本命馬が連対しても馬券の買い方が悪くハズレ。2週連続の的中はならなかった。
ダミ声で「どうも生涯収支マイナス5億円君です」とあいさつした。その後は不的中時の「ボケェ~イ」の鉄板フレーズが飛び出した。
本命に抜てきした2番人気(8)ウィルソンテソーロは3番人気(2)ダブルハートボンドに鼻差競り負けた。ただ3年連続の2着と連対は確保。3着には後方から末脚を伸ばした7番人気(7)ラムジェットが食い込んだ。
ジャパンCに続くオール3連複勝負に出たが、2頭軸の1頭にしていた(12)ナルカミ、(9)アウトレンジが馬券圏外となって撃沈した。
悔しい結果に「この年末でやめよう。心機一転やめへん。ここ逃したら次やめるタイミング4月やで。もう金、吹っ飛んでいく。やめへん、みんなで1回。禁ギャン、どう」と提案した。
「まあギャンブルはやめましょう、みんなで」と改めて訴えたが、最後は「今日をもってすべて引退です。僕は競馬を引退しますが、みなさんはね、頑張ってください。はい、では来週もよろしくお願いします」と、いつも通りどっちつかずの発言で動画を締めた。
前日の予想動画では3連複の買い目(2)(8)(12)と粗品が言ったのを、テロップの買い目には(2)(18)(12)と誤表記されるチョンボ。16頭立てのレースでは絶対に買えない馬番(18)に、困惑した視聴者は多かった。
動画を編集したスタッフのミスと思われるが、えてして、こういうケースでは馬券は当たらないのが世の常かも。数十万回の再生数がある動画のテロップミスに、競馬の神様がそっぽを向き“天罰”を下したのか。直近6戦すべてで本命馬が連対しても、当てたのはジャパンCのみ。またまた馬券の買い方の悪さがクローズアップされる一戦となった。
【粗品の25年JRA・G1予想の本命と結果】
◆2月23日フェブラリーS ミッキーファイト3着(1番人気)
◆3月30日高松宮記念 サトノレーヴ1着(2番人気)
◆4月6日大阪杯(3連複的中) ロードデルレイ2着(4番人気)
◆13日桜花賞 アルマヴェローチェ2着(2番人気)
◆20日皐月賞 クロワデュノール2着(1番人気)
◆5月4日天皇賞・春 サンライズアース4着(2番人気)
◆11日NHKマイルC アドマイヤズーム14着(1番人気)
◆18日ヴィクトリアM ボンドガール16着(2番人気)
◆25日オークス エンブロイダリー9着(1番人気)
◆6月1日ダービー(3連単的中) クロワデュノール1着(1番人気)
◆8日安田記念 ブレイディヴェーグ4着(4番人気)
◆15日宝塚記念 ベラジオオペラ2着(1番人気)
◆9月28日スプリンターズS ママコチャ6着同着(3番人気)
◆10月19日秋華賞 セナスタイル5着(3番人気)
◆26日菊花賞 エリキング2着(2番人気)
◆11月2日天皇賞・秋 マスカレードボール1着(1番人気)
◆16日エリザベス女王杯 レガレイラ1着(1番人気)
◆23日マイルCS ジャンタルマンタル1着(1番人気)
◆30日ジャパンC(3連複的中) マスカレードボール2着(1番人気)
◆12月6日チャンピオンズC ウィルソンテソーロ2着(2番人気)
【海外G1の本命と結果】
◆10月5日凱旋門賞 アヴァンチュール11着(1番人気)
◆11月2日BCクラシック(3連複的中) フィアースネス3着(3番人気)

