香港国際競走(14日)に向けた枠順抽選会が11日、シャティン競馬場で行われた。

ゴリアット(セン5、F・グラファール)が香港ヴァーズ(G1、芝2400メートル)で今度こそ世界を制圧だ。話題を呼んだ昨秋のジャパンCは6着、春の香港でクイーンエリザベス2世Cを9着。前走BCターフも11着に敗れ、海外では結果が出てないが、グラファール師は「彼は今、とても調子がいい。今シーズンは完璧とはほど遠いけど、最後は華々しく締めくくれると思います。今週はみんなが見たいゴリアットの姿を見られる」と自信を見せた。昨年のキングジョージ6世&クイーンエリザベスSを圧勝し、2走前はドイツのバーデン大賞でG1・2勝目。厩舎の後輩カランダガンはジャパンCで歴史的な勝利を挙げており、負けられないところだ。