函館競馬場が今年130周年を迎えるにあたり、函館市内および競馬場内で「開設130周年記念イベント」が順次展開される。26日、JRAがその内容を発表した。
函館のシンボル「函館山」と「ロープウェイ」、また競馬場にほど近い「湯の川温泉」など、函館ならではの象徴的なモチーフを取り入れた記念ロゴ、ポスターを作成。数字の「1」には「イカ」が隠れている。基調となるブルーは、JRAの競馬場で唯一「スタンドから海が見える」というロケーションをイメージ。オレンジは、全国の競馬場で函館だけの設備である「馬の温泉」から立ちのぼる湯気、ファンやレースが生み出す「熱量」、そして競馬開催の「高揚感」を象徴するアクセントカラーとなっている。
今月27日からは、函館市電で開設130周年の記念デザインを施したラッピング車両が運行予定。4月上旬からは函館タクシーの車体に開設130周年記念ロゴを掲出する。
その他にも記念展示やタイアップ商品の販売など。開設130周年記念企画の詳細は特設サイト(https://hakodaterc-130th.jp)で。プレサイトは公開開始済み、本サイトは4月下旬ごろ。

