アブダビゴールドCに続く海外連勝を狙ったシュトラウス(牡5、武井)は12着に終わった。

道中は力みが見られ、直線も伸びきれず。モレイラ騎手は「残念ながら少し行きたがってしまって、序盤でエネルギーを使ってしまいましたし、直線に向かうところでも前が詰まってしまいました。最後は余力があまり残っていませんでした」と振り返った。

レース後のインタビューで武井師は「もともと予定していた馬具、メンコがパドックで使えない状況でした」とレース前に誤算があったことを明かした上で、「パドック、返し馬は落ち着いていてレースを迎えられました。(レースは)まあまあいい感じでいっていると見ていましたし、途中で引っかかったけど、おさまっていて直線で反応できるのかなと思いました。ただ、道中の力みがアブダビよりも厳しかったとジョッキーは言っていました。(馬場については)結果論ですが、内外の差もあったのかもしれません。見た目はまともになっていますし、競馬に向かうまでのメンタルなどもすごく成長しています。(今後は)競馬の中でいかにリラックスできるのかを作っていければと思います」と前を向いた。