香港の英雄ロマンチックウォリアー(セン8、C・シャム)が好位からあっさり抜け出し、貫禄を示した。

クイーンエリザベス2世Cは2年ぶり4勝目。G1・14勝目となった。ジェームズ・マクドナルド騎手は「ペースが遅かったので、この馬には珍しく少し行きたがっていましたが、自分にとってこの馬に乗れることは素晴らしいことです」と馬上インタビューで喜びをかみしめた。日本国内の単勝オッズ1・2倍に見事に応えた。

日本の総大将マスカレードボール(牡4、手塚久)は最後方から直線強襲も勝ち馬には及ばず2着に惜敗した。好位の外につけたジョバンニ(牡4、杉山晴)は5着。後方2番手から運んだジューンテイク(牡5、武英)は8着だった。