笠松の渡辺竜也騎手(26)が28日、笠松3Rをエイシンヒアカムズで制し、地方競馬通算1300勝を達成した。
メインのオグリキャップ記念(SP1、ダート1400メートル)では名古屋所属の5番人気ケイズレーヴ(牡4、榎屋充)とコンビを組み、全国の強豪を迎え撃った。序盤は後方7番手で運び、ゴール前でウィリアムバローズを豪快に差し切り。地元笠松のビッグレース、オグリキャップ記念初制覇を果たした。
オグリキャップ記念の勝利ジョッキーインタビューでは「最高な気分です。デビューするときからオグリキャップ記念と笠松グランプリは勝ちたかったので、すごくいい気分です。馬の雰囲気も良かったです。今日の馬場なら(ペースが)流れているかなと見ていました。4角で届くのを確信していたので、気持ちよくなっていました。馬も期待に応えてくれて強かったなと思います。地元のファンも喜んでもらっていると思いますけど、僕が一番喜んでいると思うので」と喜びを爆発させていた。

