9月12日に行われるアイリッシュチャンピオンS(G1、芝2000メートル、レパーズタウン)の登録馬が28日、ホースレーシング・アイルランドから発表された。

登録を行ったのは48頭で、地元アイルランドのエイダン・オブライエン厩舎からはミニーホークを筆頭に多くの実力馬が登録。フランス調教馬で昨年世界王者のカランダガン、凱旋門賞馬ダリズ、英国のオンブズマンなども名前を連ねた。日本馬はBCクラシック覇者で芝挑戦、凱旋門賞挑戦も選択肢に入れているフォーエバーヤング(牡5、矢作)、2年連続で愛チャンピオンSに出走しているシンエンペラー(牡5、同)、24年の青葉賞馬でキタサンブラックの半弟という良血馬のシュガークン(牡5、清水久)が登録を行った。

登録馬で最も注目を集めているのは、フォーエバーヤングの動向だ。レパーズタウン競馬場のCEOを務めるマーク・クレイトン氏は「アイリッシュチャンピオンステークスに国内外からこれほど多くの有力馬が出走登録を行ったことを大変うれしく思います。フォーエバーヤングが出走すれば、当競馬場にとって大きな名誉となります。同馬に加え、カランダガン、ダリズも出走すれば、アイリッシュチャンピオンステークスが世界トップクラスのレースであることをあらためて証明することになるでしょう」とコメントしている。