武豊騎手(57)が9日、函館競馬場でGLAYのTERU(55)との縁を明かした。
武豊騎手は12日(日曜)の函館9R、北海ハンデキャップでTERUが名付け親(馬主は小田吉男氏)となっているテルヒコウ(牡3、矢作)に騎乗予定。武豊騎手とのコンビを熱望していたTERU(函館出身)は自身のXで矢作師など関係者への感謝を伝え、レース当日に函館競馬場に来場することを発表している。
武豊騎手はこの日、「話題になって、ざわついてますね」と反響を受け止め、「函館でTERUさんが名付けた馬に乗るのは楽しみです。親父(邦彦氏)の実家とTERUさんの実家が近くて、顔見知りだったみたい。TERUさんは気さくで、すごく優しい方でした」と縁を明かした。
レースへ向けては、「(勝って)一緒に写真(口取り写真)を撮れたらいいですね」とにっこり。勝利を挙げれば、ウイナーズサークルで口取り写真の撮影を行うが、競馬界のレジェンドと国民的ロックバンドのボーカルのツーショットが実現するのか。競馬ファン、GLAYファンにとっても、見逃せないレースになりそうだ。【木南友輔】

