サマーマイルシリーズ第3戦、16日日曜の中京記念(G3、芝1600メートル)で、サトノシャイニング(牡4、杉山晴)が重賞2勝目のチャンスを迎える。昨年のきさらぎ賞を3馬身差で圧勝し、皐月賞5着、ダービー4着とクラシックでも善戦。今回は昨秋の毎日王冠3着以来、10カ月ぶりの実戦となるが、力通りなら上位は必至だ。
キープカルム(牡5、中竹)は昨年のしらさぎS覇者。昨年の中京記念は上がり最速タイをマークしながら5着と展開が向かなかった。ペース次第で雪辱か。
3歳牝馬リリージョワ(武幸)は仕切り直しの一戦。新馬戦、もみじS、紅梅Sと3連勝したが、桜花賞はゲートに突進して11着に敗れた。落ち着いて臨めるようなら変身する。
他にも、チューリップ賞2着、桜花賞6着のナムラコスモス(牝3、大橋)、昨年のアイルランドTを制したラヴァンダ(牝5、中村)など実力馬がそろう。


